瓶のフタが開かない

こんな背伸びのポーズも取れます！



次は首の可動化に挑戦であります。



まず頭の方をから。

顎は元々あるギミックの穴を使うんだけど、そのままだとユルユルなので

パテで穴を一回埋めてから、ちょうど良い大きさの穴を再度あけて調整します。

あと顎に付いてる出っ張りは問答無用で切ります。



５ミリの角棒で台座を作って、ダブルボールジョイント中を仕込みます。

ちなみに台座は頭の幅に合わせてカットしてタミヤセメントで固定しただけ

しかも分解できるように片側だけｗ　（強度的に不安は残りますがとりあえずで。）



かなり簡単に加工しただけだけど、ひとつだけ重要な点があります。

それは固定する場所はかなり慎重に選びましょう。

これに失敗するとジョイント部分が収納できなくなります。


次は胴体の部分



元々ある穴をノコギリで切断して利用します。

切ったパーツは再利用するので捨てちゃ駄目です。



５ミリの丸棒を削って穴に入るようにしておきます。

逆側は切ったパーツで台座を作ってタミヤセメントで接着します。

強度的には頭よりも若干強いですが、本格的な台座を作らないと多分もげます。

とりあえずは、追加装甲を付けてみてあかんかったら考えましょう。

あともげたら。